2023/03/12

『お金の雑学』

 おはようございます。


さて。
日曜日の今日は、特に役に立つ訳じゃないけど、酒場で「へぇ~…」っと言われる程度の小ネタを短めにお話したいと思います。


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▼ パブロ・ピカソは小切手払い
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『ピカソとお金』ってちょっと面白くて、それにまつわるお話の一つなんですけど、

ピカソが何かお支払する時(#高いお洋服とか買う時)、必ず『小切手』でお支払いしたそうです。

#小切手だったんですって、ピカソは


んで、それなんでかってところが「にくいなぁ…」っていうところなんですけども、『小切手』って受け取った側が金融機関に持ち込んではじめて『お金』に換金されるんですけれど、これ持ち込まなかったら現金に換金されないんですね。


なので、受け取った側が金融機関に持ち込まなかったら、ピカソはそのお金を支払う必要はないんです。


そしてピカソの『サイン付き小切手』を手にしたお店の人は、「…取っときたい。」って思っちゃう(#額に入れて部屋に飾りたい!)。


結果、ピカソはお金を払わずにいろいろ買ってたっていう、『うわさ』があります(笑)

#うまいことやりやがる


でも、僕も『店員さん』だったら、『50,000円の洋服代』より、

『ピカソのサイン入り50,000円小切手』の方がいいなぁと思いますし、きっとそう思う人の方が多いんじゃないかなぁと思います。

#結果、50,000円以上の価値が付きそう


ちなみに、高額商品だけでなく、ピカソは少額の支払いでも好んで小切手を使っていたみたいです。

「商店主は有名なピカソのサイン入り小切手を、銀行で現金に換えずに、大事にしまっておく。」っていうのを、ピカソ自身で分かってたんですね。


ピカソは実質的にタダであれこれ買い物ができたのは、自分の名声をいかに多くのお金に換えるか、つまり、現代の金融でいう信用創造(キャピタライズ)を熟知していたからとも言われています。


お金そのものの信用を担保しているのは現在では『国家』ですが、ここ最近では企業や個人も、自らを『信用の母体』としてお金を発行できるようになりましたよね。


例えば、家電量販店発行のポイントは『企業通貨』ですし、個人の信用も客観的に評価されれ、お金に換えることができるツール(プラットフォーム)が『クラウドファンディング』です。


このような現代社会では、人々はみな『上場』していて、それぞれの『株価』がついているようなもので、如何に自分自身でその価値を客観的に把握出来るかが大事なんだなと感じます。



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▼ お金より自らの価値や信用を創造することの大切さ

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企業や個人が信用を持ち、独自の『通貨』を発行する可能性が出てくると、『お金という結果』よりも、『信用という原因』のほうに人々の目が向くようになりそうです。


個人として自ら価値や信用を創造することが、いっそう重要になってくる。


では、そもそも『信用』とはどのように創られるのか。



デービッド・マイスターは、「信用度=(専門性+確実度+親密度)/利己心」と定義してます。

#面白いよね



「専門性を高め、約束を守り、親しい関係をつくり、「利己心」つまり私欲(エゴ)を減じていくことが、信用の創造につながる。」と。


しかしこの式からわかる通り、このうちの『信用度』に特に貢献するのは、分母である『私欲を減ずる』ことのようですね。


エゴを減じ、謙虚さを養うことが信用を築くうえで最も重要との事です。

#ピカソも実は謙虚だったのかしら


しかし信用は繊細な磁器のようなもので、「買うときは高いが簡単に壊れる」とはよく言ったもので(#うまいこと言う)。


その為に、個人も企業と同様、信用の残高を意識し、メンテナンスすることがこれからの時代の必須スキルとして必要なんだなぁと思います。

#この人

#デービッド・マイスター

#の本↓↓↓


お互い、意識していきましょう!!



今日もありがとう!

じゃ

またね。



阿部



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